【元大関】把瑠都が年末格闘技「RIZIN」で格闘家デビュー!!引退理由の膝は?

20040112

2013年に角界を引退した、元大関・把瑠都(本名)カイド・ホーベルソン氏(30)が22日、都内で会見し、年末の格闘技イベント「RIZIN」で格闘家デビューすることを発表した。

把瑠都

「相撲界から離れて2年がたちました。

いい思い出もあったし、悪いこともあった2年間だったけど、ケガ(左膝)の内容も本当に良くなってきて、この格闘技界から『もう一度やってもらえませんか』という声がありました。

30歳でこんな体して、次は何ですか?と聞かれてきた。

私の気持ちもすっきり。格闘技を愛してます。

子供のころからやっていきたいと思っていた。

ピーター・アーツさんや小路晃さんと世界一強い格闘家を目指して頑張っていきたい。

とても楽しみですけど、皆さまも楽しみにしてください」

把瑠都は会見で「世界一強い格闘家を目指す」と誓った。

リングネームは本名?

榊原信行氏「これから本人とも相談しながら、メチャクチャすごいリングネームを考えるかもしれない。未来に向けたデビューですから、しこ名(把瑠都)に変わる名前を考えていけたらと思う」

-オファーを受け即答で受けたのか。

把瑠都「1年前から(格闘技転向の話が)きて、私も1年間いろいろ練習してきた。そして、1カ月くらい前から(RIZINの)大きなチャンスが来たよと言われた。ここでやらなくていつやるのか、という気持ちだった」

-現在の練習環境は。

「小路晃さんと練習してきて、この前も沖縄でやってきた。今後も日本でやると思う」

榊原氏「ピーター・アーツさんとも一緒にやった。柔道にも興味があって石井慧選手とも仲がいい。今後はエストニアに戻ってトレーニングし、再び日本に戻ってからはピーター・アーツと打撃の練習をすると思う。年末はワンマッチ。日にち、対戦相手はこれからだが、大みそかになるのでは」

※榊原信行氏について

年末の格闘技イベント「RIZIN(ライジン)」の実行委員長。

過去に行われていた格闘技イベント『PRIDE』の生みの親で、8年ぶりに格闘技界に復帰。

「ここから10年、命がけで日本の格闘技、世界の格闘技のために全力を尽くしたい」と語る。

パンチやキックは経験あるか。

 把瑠都

「1回ある。日本相撲界に入る前に、けんかをやって経験がある」(会場笑い)

-左膝のケガの状態や現在の身長、体重は。

「引退してからも、体はずうっと動かしてきた。体重は155キロあったのが170キロぐらい。身長は変わってません。朝は197、夜は198センチ、反対か。調子はいい。膝は筋肉をつけないと痛みが出るので、下半身を鍛えてきました」

-現時点でフィニッシュ技のイメージは打撃か関節技か。

「相手は誰でもいいが、これから倒し方を考えます」

-角界からの格闘への転向で成功例は少ないが、自信度は。

「力があれば何でもできます」

-相撲の強さを見せたいか。

「格闘と相撲はちょっと違うから、格闘の練習をして、その後は相撲や柔道も使えるのかなと思う」

180px-Baruto_Kaito_2008_May

把瑠都 凱斗(ばると かいと)

1984年11月5日生まれ

出身地:現在のエストニア

本名:カイド・ホーヴェルソン

身長:198cm

体重:155kg(現役時代より30kgほど落とした)

格闘技イベント「RIZIN」(12月29~31日、さいたまスーパーアリーナ)

世界各地の格闘技プロモーターから送り込まれる8人の選手によるヘビー級トーナメントを軸に、29日には、桜庭和志対青木真也の対戦が組まれ、31日には、12年に引退したエメリヤーエンコ・ヒョードルが復帰戦を行われる。

その他に亀田興毅にもオファーをかけたいと榊原氏は意欲満々。

201510220009-spnavi_2015102200021_view

実行委員長:榊原信行

統括本部長:高田延彦氏

Bf7o-zDCcAATMHk

把瑠都関の奥様

2009年2月にロシア出身の2歳年上の女性と結婚した(現在のエレナ夫人)。

エレナ夫人は初めて会ったときに把瑠都の大きな体にも驚かず、その後の把瑠都の引退劇にも動じない人物であると雑誌に紹介されたほど。

スポンサーリンク

フォローする