野々村元県議に出された『勾引』で身柄拘束とは?判決はいつ?

75cada04c4826714472f95805ad6ac86昨年、日本だけでなく、世界にまで恥をさらす?ニュースになった号泣会見、政務活動費900万円余りの詐欺罪で起訴された元兵庫県議の野々村竜太郎氏の初公判が26日、午前10時から行われる。

しかし、この公判は本当であれば昨年11月に行われる予定であったが、

「精神的に不安定になった」

と、急きょ野々村被告は欠席しました。(要はブッチですね)

その結果、明日の公判も出廷しない可能性があるとみて、神戸地裁が異例の1回の欠席で『勾引状』を発付しました。

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 勾引状とは?

勾引状とは?

被告人,証人,身体検査を受けるべき者を裁判所その他一定の指定された場所に強制的に引致する裁判およびその執行をいう。被告人に対しては,24時間の留置の効力をもつ。勾引は強制処分であるから,令状主義の要請に従い裁判官の発する勾引状に基づいて執行される (刑事訴訟法 62,64以下)

要は、「体調不良」「精神的パニック」などの理由があっても強制的に連行されるということですね。

逮捕状による通常逮捕と同じなので、場合によっては羽交い絞めでも出廷させられるほど。

 判決はいつ?

ウソの報告書で900万あまりの政務活動費(つまり税金)を横領して、さらには公判をドタキャンしたことも加え、世論では『実刑判決やむなし』などの声もあるようですが、

前科前歴がなく、被害額の総額1800万円余りをすべて弁償してる点からも実刑判決は過酷すぎる量刑との見方もあるようです。

前回のドタキャンなどの影響が判決にどのように判断されるか?という点が注目されますね。

また、第1回公判期日で審理を終え、結審する予定とのことなので、24時間の間に判決が言い渡されることになりそうですね。

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