【最新情報】ホンダジェットがいよいよ販売!!画期的なデザイン!!その性能は?価格は?ライバルは?

e2-lホンダのアメリカ航空機子会社である本田エアクラフトが9日、1986年より独自開発を行ってきた小型ビジネスジェット機『ホンダジェット』がアメリカ航空局から販売許可にあたる形式証明を取得したと発表しました。

同機の量産1号機の初飛行を昨年6月に成功させ、すでにアメリカを中心に100機を超える注文があるという。

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創業者である本田宗一郎氏の意志が引き継がれたプロジェクトでホンダにとっても大きな一歩となるであろうことは間違いない。

エアクラフトの社長・藤野道格氏は

「型式証明の取得はホンダにとって非常に大きなマイルストーンだ」

と語り、日本への投入は2020年の東京オリンピック頃を検討しているとのこと。

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ホンダジェットは最大7人乗りで、エンジンが主翼の上に置かれるという独自設計で米ゼネラル・エレクトリック(GE)と共同開発し、燃費の良さが特長だ。

価格は450万ドル(約5億5000万円)で、企業経営者など富裕層への販売を想定している。 

ビジネスジェット機とは?【ホンダジェット】

ホンダジェット(HondaJet)に性能

【航続距離】2,185km 1,180nm(ノーティカルマイル)

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【巡航速度】778km/h 420ノット

ホンダジェット(HondaJet)の特徴

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従来のほとんどのビジネスジェットはエンジンを胴体後部に搭載するのものが多いのですが、HondaJetでは主翼上面に配置しています。

この形態により胴体後部のエンジン支持構造が不要で内部スペースを最大限に利用できるため、HondaJetの広い客席と大きな荷物室が実現できる。

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HondaJetの主翼上面配置は、高速飛行時に発生する空気抵抗 (衝撃波) を抑える効果も生じさせることにより、同クラスの他の機体より速度アップと低燃費も実現している。

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主翼上面エンジン配置の採用によって、乗客がゆったりと座れる広い客席や6個の大型ゴルフバッグの積み込みが可能な大きな荷物室が実現し、広さだけに依存せずに各部のデザインや構造の細部にまで徹底してこだわることで、魅力的で快適な室内空間を創り上げました。

また、プライバシーが確保されたトイレや地上走行時の乗り心地にも配慮したステアリングおよびブレーキシステムなどは、他のビジネスジェットでは見られない新たな商品価値を提供できる。

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コックピットでは、HondaJet専用に開発されたGarmin ® G3000次世代オールグラスアビオニクスシステムを搭載するとともに、スタイリングにも独自の思想を取り入れることで、機能性とデザイン性が両立した空間にしています。

【ホンダジェット】ビジネスジェット機とは?その性能・価格は?

 

ホンダジェット(HondaJet)のライバルたち

◆ホンダジェット◆

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推定価格:約5億5,000万円
座席数:1+6名、パイロット(乗員)含めて7名
客室長さ:5.43m
最大巡航速度:778km/h
航続距離:2,185km

◆セスナ サイテーション(Citation) M2◆

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推定価格:約5億2,740万円
座席数:7
客室長さ:3.35m
最大巡航速度:740km/h
航続距離:2,408km

◆エンブラエル フェノム(Phenom) 100◆

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推定価格:約4億8,960万円
座席数:6~8
客室長さ:3.35m
最大巡航速度:722km/h
航続距離:2,182km

◆セスナ サイテーション マスタング(Citation Mustang)◆
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推定価格:約3億9,420万円
座席数:6
客室長さ:3m
最大巡航速度:630km/h
航続距離:2,130km

◆エクリプス550(Eclipse 550)◆

854
推定価格:約3億4,740万円
座席数:6
客室長さ:3.75m
最大巡航速度:695km/h
航続距離:2,084km

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