【サッカー】アメリカ女子代表が五輪をボイコットする程の報酬格差とは?

昨年行われた女子サッカーワールドカップで優勝し、4年前のロンドン五輪でも金メダルに輝いたアメリカ女子代表のベッキー・ソーアーブラン(Becky Sauerbrunn)さん含む5人の代表が今年リオデジャネイロで行われるオリンピックをボイコットする可能性を示唆しました。

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報酬の男女格差が問題!!

ことの発端は同じ代表でも報酬に男女の格差があることで、今後この問題が解決されない場合は、チームでボイコットする可能性がある。

「ありえない話ではない。すべての権利を守り、どんな道もオープンにしておくつもりです。何も変わらなければ、そして進歩の兆候すら感じられなければ、そういう話し合いは必要になってくるでしょうね」

とソーアーブランさんは語っています。

女史も男子と同じ報酬を受ける権利があるとして、サッカー連盟や雇用機会均等委員会などに訴えているという。

そのメンバーにはソーアーブランさんを筆頭にカーリー・ロイド(Carli Lloyd)、ミーガン・ラピノー(Megan Rapinoe)、ホープ・ソロ(Hope Solo)、アレックス・モーガン(Alex Morgan)がチームの代表として署名している。

女子優勝VS男子ベスト16

昨年行われたW杯カナダ大会で優勝した女子代表、相対して男子代表は決勝トーナメント1回戦敗退でベスト16止まり。

にも関わらず、報酬の面ではかなりの開きがありました。

米女子サッカー選手、報酬の男女格差是正を求める

優勝した女子代表が手にした報酬は選手・関係者の分を合わせて200万ドル(約2億1500万円)。

ベスト16の男子代表は900万ドル(約9億7000万円)と700万ドル(約7億5500万円)の格差がある。

感想とまとめ

スポーツの祭典にお金が絡んでくると少し違和感を覚えますが、プロでやっている以上当たり前の事なのかもしれませんね。

大会のために体調やコンディションを整えたり、怪我のリスクもある訳ですしね。

市場規模が違うとここまで格差が浮き彫りになるのも納得ですし、日本のなでしこでもJリーガーの様な報酬を得ている人も少ないですからね。

もし、男子を女子の報酬まで下げるという結果になると納得するのでしょうか?とちょっと嫌味な意見を言ってみたくなるものです。

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