【OK Go】CG・合成一切なしの無重力MVが圧巻!!撮影でスタッフが58回吐いた!!

2007年にグラミー賞「最優秀短編ミュージック・ビデオ賞」を受賞し、音楽よりもMVで話題となったグループ『OK Go』の新作「Upside Down & Inside Out」が公開されました。

出演している人たちのちょっとした動きや不慣れな感じが不安定な環境での撮影を物語っているのでしょう。

その中でも、途中に出てくるCAの女性の方のミラクルな動きにも注目ですね。

単なるCAではないでしょうね(笑)

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 撮影アイディアはこのようにして思いついた

OK Goのボーカル・ダミアンさんのコメント

「数年前、民間の企業が宇宙に進出しはじめたんだ。ヴァージン・ギャラクティックとか、スペースXとか」

「それで、急に宇宙が身近に感じられるようになったんだよね。そのとき、もうすぐ宇宙で誰かがアート作品を制作するんじゃないかって思ったんだ。すごい興奮したよ。それから宇宙飛行士訓練やパラボリックフライト(放物線飛行)について調べはじめたんだ。だから、今回のMVは10年近く温めつづけてきたアイディアなんだよね」

 他に試したアイディア

「たくさんあったよ。ほとんど上手くいかなかったけどね。無重力空間が不規則すぎたんだ」

CG・合成一切なし。無重力ミュージックビデオの裏側を聞いてみた

「例えば、歯磨き粉でワイヤーフレームの立体物をつくったり、トランプや本、雑誌などで何か形をつくろうと試してみたよ。でも、テスト飛行で学んだのは、一回一回の飛行がまったく異なるということ」

CG・合成一切なし。無重力ミュージックビデオの裏側を聞いてみた

「毎回、機体が前後・左右・上下に動いてしまうんだ。しかも、機体が動くたびに僕たちはその逆の方向に動いているような錯覚に陥る。宙に浮いてるからね。例えば機体が上昇すると、床が迫ってくるから僕たちは下に向かっているような感覚になるんだ」

感想とまとめ

以前、話題になったMV『 I Won’t Let You Down』でも、大人数のエキストラと1発勝負のアナログ撮影と、ドローンなどの最新テクノロジーの融合が見応えがありましたね。

今回は無重力空間での1発撮りにチャレンジで、スタッフの中に58回も嘔吐した人もいたそうですので、それは過酷な撮影だったのでしょうね。

もはや、ミュージシャンというよりオシャレな芸人ですね。

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