人気の「水素水」生成機に『効果なし』と国が警告『待った!!』(口コミランキング)

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ここ数年、CMなどで話題の健康アイテム『水素水』の生成機に対して、国民生活センターから『待った!!』がかかりました。

人々の生活から切っても切り離せない『健康』というテーマ。

『活性酸素が抑制される』いうキャッチフレーズでいち早く取り入れている芸能人や著名人の方もいますね。

今回はなぜ国民生活センターが『待った』をかけたのか見ていきましょう!!

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水素水の効果とは?

色々なメーカーからたくさんの水素水を発生される商品が出ていますが、

全体的に言うと『老化や病気の元とされる活性酸素を抑制する』効果を謳っています。

メーカーの説明には水道水から生成器が水素水を作り、その水の中の活性酸素の一種であるヒドロキシラジカルという物質を抑制するというものでありますが、

そこに対して国民生活センターは

機械によって作られた水素水は活性酸素を抑制させているが、それを飲んだからといっても体内の活性酸素が抑制されたわけではないと指摘

しています。

→水素のチェック方法

販売業者に騙されているのか?

そもそも、活性酸素を抑制・除去する評価を公的にする術がありません。

また、メーカーの商品ページなどで紹介されている数値などもそれぞれのメーカー独自の検査基準での発表ですので、信憑性に欠けるのも事実ですね。

ここ最近の自動車メーカーの燃費不正ともつながる所かもしれません。

【三菱自動車】リコール隠しの次は燃費試験の不正発覚か!?株価がストップ安!!

メーカーの逃げ道でもありますが、

「必ずしも効果を保証するものではありません」「効果には個人差があります」

などの表記が小さい文字で書かれているのを発見したことがある方も多いのではないでしょうか?

そうすることで医薬品医療機器等法(薬事法)違反にならないわけですね。

感想とまとめ

数年前に『炭酸水』がハヤリましたが、健康や美容にたいしての商品は数年ごとにブームが起きますね。

炭酸水は扱いやすく、効果・効能も証明されていたり医療の現場でも使われることも多いので知られています。

水素水については含有率が多かったとしても、ふたを開けた瞬間に空気中に揮発し、結果水中に残っている水素は限られていると言う話も関係者から聞いたこともありますので、まだ改善する課題が残っているのでしょう。

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