【ホンダジェット】ビジネスジェット機とは?その性能・価格は?

いよいよホンダの米航空機子会社ホンダエアクラフトからビジネスジェット機の販売が年内にもスタートする発表がありましたが、そもそも「ビジネスジェット」とはなんなのか?という疑問に答えていきたいと思います。

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ビジネスジェットとは?

公共の交通機関としてではなく、企業や個人がビジネス用に使用する定員が一般的には数名~20名程度のジェット機のこと。

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ビジネスジェットの使れ方

米国のような大陸ではビジネスジェットでの移動は不可欠

米国のような大陸では、ビジネスで数百キロから千キロ以上もの移動が日常的に発生します。

企業のトップに限らず、第一線のスタッフに至るまで、必要に応じてビジネスジェットを使い短時間で移動することは不可欠となっています。

飛行機でなく自分にあわせたフライトができ、機密会議も可能

飛行機のスケジュールにあわせるのではなく、自分のスケジュールに飛行機を合わせられるのもビジネスジェットの大きな魅力。

しかも、移動中に機密性の高い会議も可能。ビジネスの効率を高めます。

直行便で乗り換えの必要がない

旅客機による定期便の移動で乗り換えがある場合、朝一番で出発しても着く頃は夕方でぐったり…といったこともあります。

ビジネスジェットなら、短時間で直行可能。目的地近くに着いてすぐにビジネスに移れ、効率が格段に違います。

保安チェック、手荷物受け取りなどの待ち時間がほぼ皆無

近年チケット手続きが簡素化しスピーディになりましたが、定期便では保安チェックや手荷物受け取り、入出国審査での待ち時間が必要。

ビジネスジェットは、機内チェックなどでほとんど待ち時間がなく、専用ターミナルに送迎車が乗り込めるのも魅力です。

ビジネスジェットの性能

旅客機より高くもしくは低く飛び渋滞や気流の乱れを避ける

旅客機の巡航高度は、およそ3万~4万フィート(約9,144m~ 13,000m)。

ビジネスジェットは、高層の場合、およそ4万~5万フィート(約12,192m~15,240m)を飛びます。

もちろん、移動距離や気象状況によって高度は変化します。

飛行速度は、旅客機とほぼ同じ

ビジネスジェットは、大型の旅客機とほぼ同じ速度で巡航します。クラスにもよりますが、旅客機を上回る速度で飛ぶ場合もあります。

飛べる距離は2,000km~10,000km前後

ビジネスジェットでも大型機は航続距離が10,000km前後と旅客機並みで、大陸間の移動も可能です。

一方小型機は、ニューヨークからシカゴまで(1,140km)といった比較的近距離の移動に適した航続距離2,000km前後のものが主流です。

一般的な乗客定員は5名~20名程度

ビジネスジェットは機体の大きさや最大離陸重量などで4つのクラスに分かれていて、乗客定員は5名~20名、又はそれ以上と、クラスに応じて様々です。

HondaJetはアドバンスド・ライトジェット

HondaJetは、ベリーライトクラス並み軽量コンパクトな機体ながら、ライトクラス並みのゆとりの客室空間、トップクラスの飛行速度と優れた燃費で、ライトクラスに迫る航続距離を実現しています。

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